男鹿和雄画集II | |
¥ 2,940 『もののけ姫』の神秘的な森、『平成狸合戦ポンポコ』の懐かしい山里の風景など、日本的な風土の背景美術を描くことに定評のある男鹿氏が手がけた作品を紹介した画集というよりは、筆や絵の具といった道具類にはじまり、「水張り」、「地塗り」、「筆使い」、「光源の捉え方」、「遠近感」、「省略と誇張」、「レイアウトと構図」、「色彩」など、実際に描いていく上での表現方法やテクニックを、男鹿氏が手がけた『もののけ姫』 ... >>詳細を見る |
宮崎駿&スタジオジブリベスト・アルバム | |
¥ 2,205 ジブリの音楽をピアノで弾いてみたいと思って、試しにこの楽譜を買ってみました!解説もついてるし、タイトルの通り優しく弾けます!ただ、♭が5つついてたり、初心者にはちょっと難しい曲が中にはありますが、ジブリの音楽が好きだったら買う価値はあります♪♪いろんな曲が入ってるし、飽きないです(^^) >>詳細を見る |
The art of Howl’s movingcastle―ハウルの動く城 | |
¥ 2,900 宮崎監督の絵コンテ(?)を元に、どのようにして「ハウル」が出来あがっていったかを丁寧に追った本です。ですが、肝心の宮崎監督のコメントやインタビューが全然ないんですね。ファンとしてはその点ちょっと残念でした。昔は(「トトロ」の時とか)こうした関連本にも、監督のコメントがちゃんと載っていたんですが… けれど、宮崎監督のイメージに忠実に映画が作られたという事や、映画を見ただけでは分らなかったスト ... >>詳細を見る |
風の谷のナウシカ―宮崎駿水彩画集 | |
¥ 2,900 水彩画がいっぱいあってとても見応えのある本です 値段は少し高いような気もしますがそれでもファンにはたまらない一品です!! 中身の絵にはコメントがついていて、あのシーンまで・・・!キャー(//▽//) 全て見終わった後、思わずやっぱり宮崎駿さんはすごいなぁ・・・とため息をついてしまいました。 >>詳細を見る |
ウクレレジブリ―TAB譜付スコア | |
¥ 2,625 アルバム「ウクレレジブリ」を買った人も、そうでない人も、 この楽譜は「買い」です。 ウクレレを弾く人なら分かると思いますが、 教則本の多くは「コード弾き」から入りますので、 コードだけなら結構うまく弾けるって人、多いと思います。 (自分もそうです) で、ある時から「ソロ弾き」に憧れて練習していくのですが、 楽譜や教則本をを買ってもけっこう挫折しませんか?< ... >>詳細を見る |
ハウルの動く城 | |
¥ 2,993 迷いに迷って買いました。関連本は沢山持っているのですが、宮崎さんの絵のタッチが好きで、絵コンテに興味を持ちました。ものすごくボリュームがあるし、絵も思ったよりラフじゃなかったので驚きました。いろんなコメントが書き込んであります。台詞も付いてますし、用語の解説もあります。ただ結構重いので読む時肩がこります…なので星4つにしました。椅子にちゃんと座って読まないと疲れます。でも内容は大満足!!です。 >>詳細を見る |
宮崎駿アニメ・ピアノ・ソロ・コンサート | |
¥ 1,575 収録されている曲の難易度はツェルニー30番終了〜40番程度なので「プロフェッショナル・ユース」というには物足りないですが、中級者やちょっと腕に自身のある方にはお勧めです。アニメ音楽の曲集は初心者向けが多くて演奏効果に乏しいのですが、この曲集はそんなことはないので、発表会などにも使えると思います。ただし、運指が付いていません。この曲集を弾こうとするレベルの人ならそれほど苦労はしないと思うのですが、伴 ... >>詳細を見る |
光と闇 小倉宏昌画集 | |
¥ 2,520 公開中の『イノセンス』を筆頭に、主要な代表作の美術背景画が紹介されています。中でも『王立宇宙軍』の背景描写は素晴らしいの一言です。レンブラントの色彩、ベラスケスのタッチ、モノクロでない水墨画の雰囲気で描かれている著者の作風は、押井守のインタビューにもあるように、アニメのデジタル化を是としない「絵描き」の姿勢とエキスが、体言されているようでした。キャラクターとドラマに注目されがちなアニメにおいて、 ... >>詳細を見る |
風の谷のナウシカ スタジオジブリ絵コンテ全集〈1〉 | |
¥ 2,730 日本のアニメーション界において、数々の話題作、ヒット作を生み出してきたスタジオジブリ。そのジブリがこれまで手がけてきた劇場用アニメーション映画の絵コンテを完全収録した全集を刊行した。 絵コンテとは、いわば映画の設計図。シナリオを絵によってコマ割りし、より具体化した完成予想図でもある。制作の分業化が著しいこの分野には不可欠なもの ... >>詳細を見る |
風の帰る場所―ナウシカから千尋までの軌跡 | |
¥ 1,680 インタビュアーが不評のようですが、本書を読めば、宮崎監督本人は 渋谷陽一氏に好意的なことがわかります。(そもそも不快に思って いるなら、こんなに何度もインタビューを受けないでしょう)。 独自の視点をもってインタビューするからこそ、宮崎監督も新しい 刺激が得られ、新しい話を引き出すことができるのです。宮崎監督が 国民的アニメ作家になった今、これだけ突っ込んだインタビュー ... >>詳細を見る |